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Curtain[L_Back Then]マイルーム#03

2247年10月16日夕刻。
6区Yエリア ムラサキ宅縁側。


「おーっ!やったなーレニ!!な、な!おれが言った通りだろ……、ってどした?」

「……みんなと一緒が良かったもん」
「しょーがねーじゃん、仕事が違うし」
「……そうだけど」
「二度と会えなくなるわけじゃないし。トロリー1本、30分だよ」
「遠いよ」
「呼べば行くぜ?」
「あんたが?」
「おう」
「うーん、考えとく」
「あっはっは!なんか壊れたら直してやるから。コンロとか冷蔵庫とか」
「……わかった」

「ナオキはどうするの?」
「バルチャー」
「ブランカは?」
「背が足りねー」
「いくつだっけ?」
「149」
「私、150.5」
「ちぇ、あと1センチなのになー」
「ナオキはすぐ伸びるよ」
「そーかなー」
「男でしょ」
「そーだよなー」

「おれ、ジェンより大きくなりてえな」
「ナオキはそうだね」
「ぐだぐだ言っても仕方ねー。飯にしようぜ。カンヅメがある」
「あったっけ?」
「調達してきた」

「やるじゃん、ナオキ」

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